うめち家は、まずお疲れの一杯を飲みます!
夏にキンキンに冷えたビールをクイっと飲むのがたまらないですね。
冷たい麦茶も良いかも!
冬だと寒い夜にホットワインやホットウィスキーが最高。
お酒じゃなくても温かいスープなんかも良いですね。
購入の動機
キャンプを始めたばかりの初夏(6月)、うめち家ではこの様なカバーを缶につけて飲んでいました。

結露で手やテーブルが濡れないので、便利といえば便利ですが…。
6月ってすでに暑く、ビールも早々にぬるくなってしまいます。
これはこれで可愛くて気に入っていたのですけど。
ものすごく一気飲みみたいなことをしない限り、1本飲み終わる頃には残念な温度に…。

ぬるいビールって…かなり辛いよね?
『飲み終わりまでキンキンで飲むにはどうすれば良いんだろう?』
と色々Googleさんで検索した結果だどりついたのがコチラ!!


右の黒いのが、350ml缶のカバー。
ビールだけじゃなくて、もちろんチューハイやハイボールなどの缶にも使えますよ!
左は10オンス ワインタンブラー。
一応、ワイン用とはなってるけど、要はコップなので何を入れて飲んでもOK。
スペックの確認
材質:ステンレススチール



これは正直なところ、半信半疑でした。
実際に使ってみた


まず、真夏に『カバーをしてビールをテーブルに置きっぱなし』にしていることを忘れた1時間後…
恐る恐るそのビールを飲んだところ、、、
冷たい!!!!



めちゃくちゃ冷たくて美味しいビールのまま!!
そしてビールからハイボールに切り替えて飲んでいて気が付いたこと…。



氷が溶けない…..!!!
凄すぎて怖い!!笑
ホットワインやホットウィスキー、温かいスープなどは、確かに温かい状態が長続きしますが…
冷たいものの保冷力が凄すぎて、温かいものはそこまでの感動はないかな。
メリット・デメリット





でも、確かに値段は張りますが、これは間違いなくお値段以上の価値があります!
ビールがぬるくなって残念な気持ちになっている方!


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