DODキャンプ用一酸化炭素チェッカー2【CG1-559-BK】

こんにちは、うめちです。

本日は冬キャンプ中の必須アイテム、一酸化炭素チェッカーについて記載していきます。

今回紹介するのは、こちら！

DODのキャンプ用一酸化炭素チェッカー2【CG1-559-BK】

購入の動機

お気づきの方もいらっしゃると思いますが、我が家は一酸化炭素チェッカーを持っていました。

過去記事で紹介してます。

これがですね…壊れたみたいで。

キャンプの予定が決まってて、キャンプギアの整理中にちゃんと動作しないことに気がつきました。

家の中でピーピーとアラームが鳴っちゃう！笑

ガスなんて使ってないのに！笑

何をやっても直らなくて…急遽、別の一酸化炭素チェッカーを購入することとなりました。

次は簡単に壊れないものを…と探した結果、

DODのキャンプ用一酸化炭素チェッカー2【CG1-559-BK】

に辿り着きました！

スペックの確認

まず、うめちの手のひらにすっぽり入ったしまうコンパクトさ！

サイズ（約）W4.6×D1.5×H7.2cm

重量（付属品含む）（約）65g

セット内容製品本体、カラビナストラップ、マニュアルタグ

動作温度　：-5℃～50℃
動作湿度　：15～90％RH
測定範囲　：0～999ppm
長期安定性：5％以内/年
再現性　　：±2%
原産国　　：中国（センサーは日本製）

雨の多い日本のキャンプシーンを想定し、湿度の高い環境でも安定した検知ができる電気化学式という方法で一酸化炭素濃度を検知！

とりわけ動作安定性が高く工業用検知器に使われることが多い三電極（三極セル）方式という動作方式を取り入れてるらしいです！

実際に使ってみた

かけやすいカラビナストラップ付きですが、我が家はワンポールテントなので、真ん中の上らへんに掛けたくって…。

この様にストラップで留めてみました。

「どうやって使うの」「数値はどう読み取ればいいの」、そんな疑問は製品に取り付けられたタグでどんなときでも確認ができるらしい！

便利ですよね！

前回の伊豆キャンプから使い始めましたが、今のところ快適に使えています。

命に関わることなので！

DODマークが可愛い〜♪

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